名古屋市の椎間板ヘルニア専門鍼灸院「あいわ鍼灸治療院」」

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目の疲れって2種類あるの、知っていますか?

目の疲れって2種類あるの、知っていますか?

みなさん、目の疲れには2種類の疲れがあるのをご存知でしょうか?
目の疲れが引き起こすものは視力の低下だけではありません。頭痛や吐き気など、様々な症状を引き起こします。
今回は、そんな目の疲れについてご紹介します。

眼精疲労の症状

まず、目の疲れには「眼疲労」と「眼精疲労」の2種類がございます。言い方は似ていますが違うものです。
両者の一番の違いは、症状の重さです。
 

「眼疲労」

眼疲労は、一時的な目の疲れのことを指します。「疲れ目」などと呼んだりもします。
この疲れは睡眠をとるなど、休息をすることによって自然と解消されていくため、身体への悪影響はありません。
 

「眼精疲労」

それに対して眼精疲労は、継続的な目の疲れのことを指します。
休息をとっても疲れが取れない場合は、眼精疲労が疑われます。
 
また、一般的に目の奥の痛みや目のかすみ、異物感を感じさせるのが眼疲労であるのに対して、眼精疲労は肩こりや頭痛、不眠などの目以外の部位でも症状を引き起こします。
ひどい場合は、食欲不振や抑うつにも影響を及ぼします。
 
こう聞くと眼精疲労は、よほどひどい状態のことだと感じるかもしれませんが、意外と身近に存在してしまっているのです。
みなさんもご存知であろう「ドライアイ」。実はこれは、眼精疲労の症状の一つなのです。
 

目の疲れを引き起こす原因

では、眼疲労や眼精疲労を引き起こす原因についてみてみましょう。
基本的にはどちらも原因は同じです。
 

1.視覚矯正の度数があっていない

簡単に言うと、メガネやコンタクトは度数の適したものを使用しましょう、ということです。
ただ、この「適した」というところがポイントです。
 
見えづらいメガネやコンタクトは良くないのは言うまでもありませんが、はっきり見えすぎるのもよくありません。
はっきりと見えすぎると、かえって目が疲れてしまうこともあります。
一日にどのくらいつけるのか、またどんな作業をするのかをしっかりと相談したうえでメガネやコンタクトを作成しましょう。
 

2.長時間のパソコン操作やスマホ操作

長時間集中して文字や画像を追う作業が続くと、目の痛みや充血、ひどい場合は吐き気や頭痛など全身に症状が出てきます。
症状を防ぐために、部屋の明るさや画面との距離を適切に保ちましょう。また、20分に一度くらいはストレッチで体を少し動かすようにしましょう。
 
 
いかがでしたでしょうか。
話が少しそれたのでまとめてみますと、
目の疲れは、
・眼疲労
・眼精疲労

の2種類に分かれるのですね。
 
眼疲労が発展したものが眼精疲労でした。
そしてそれらの原因には、視覚矯正の不具合や長時間の液晶画面の操作があげられました。
 
目が疲れると目だけでなく、体の様々な部分に症状が出てきます。
ですので、みなさんも目に対する気配りを忘れないようにしましょう。