名古屋市の椎間板ヘルニア専門鍼灸院「あいわ鍼灸治療院」」

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初めての鍼灸治療その4鍼灸の後、だるくなる?

初めての鍼灸治療その4鍼灸の後、だるくなる?

こんにちは。
前回は鍼灸の即効性について、お話しさせていただきました。そこで伝えた継続的な通院の大切さをご理解いただけただしょうか。さて今回は、鍼灸に関して漠然な悩みや不安として存在している、「治療の後、だるくなってしまうのではないか。」という声にお答えいたします。
こういった声は、たまにお客様の声として聞かれますが、実際のところはどうなのでしょうか。
■鍼灸の後、だるくなる?
実際のところ、鍼灸治療の後にだるさを感じることはあるものの、これは鍼灸が体に悪い影響を与えているわけではないので心配は無用です。では、なぜだるさを感じることがあるのでしょうか。
次は、そのだるさを感じる理由をお話しさせていただきます。

■だるさを感じる理由
これは鍼灸が体に良い理由とつながってくるのですが、だるさを感じる理由として、「硬くなっていた筋肉が柔らかくなったから」ということがあげられます。
鍼灸をすることで、筋肉がほぐれ、血流が良くなります。これは、筋肉にたまっていた毒素が血液の循環によって流されているということを意味します。つまり、一時的に毒素が血液の中に流され、全身を回っているということで、これがだるさを感じる原因と考えられます。一時的な期間を過ぎれば、あなたの体は、治療を受ける前よりも確実に良い状態になっているでしょう。ですので、先ほども述べましたが、だるさを感じるからと言って鍼灸が効いていないことはなく、むしろ逆であるということをご理解いただけたらと思います。

■治療後の過ごし方
すでに述べたように、治療の効果があるほど、結果としてだるさなどを感じることがあるかもしれません。この状態は集中力も低下しているので、無理をせずに睡眠をとることをおすすめいたします。
特に、体のコリが強かった方や、睡眠不足などで体調がよくなかった方の治療後はその影響が強く出やすいので、ぜひ無理をせずに体を休ませてください。そうすることで、毒素が抜け、起きた時にはきっと体が軽くなっているでしょう。
いかがでしたでしょうか。このように、体がだるくなってしまうというのは治療がしっかりと効果をもたらしている証拠でもあります。ぜひご心配なさらずに、体を休ませて血液の循環をより良くさせてみてください。
そして、これで全4回の連載も終了になります。これらのお話で、みなさんの鍼灸についての理解が深まったのであれば幸いです。みなさんも体の不調やお悩みをお抱えでしたら、ぜひ一度鍼灸治療をお考え下さい!