名古屋市の椎間板ヘルニア専門鍼灸院「あいわ鍼灸治療院」」

名古屋市名東区社台1-103 ベルシャトー社台1F

052-769-4777

News

ぎっくり腰になってしまった時の対処法と再発予防!

ぎっくり腰になってしまった時の対処法と再発予防!

 

みなさんこんにちは!!
今回は、なぜか発症すると再発を繰り返すことが多いと言われる「ぎっくり腰」を紹介していきます!
体験したことある人はわかると思いますが、とにかく痛い。痛くて動けないことが特徴ですね。
「重たいものを持ち上げたとき」「トイレで立ち上がったとき」「少しお辞儀したとき」など発症する状況は多岐にわたります。
レントゲンを撮ってもはっきりとした原因はわからないことが多く、医学的には詳しいことがわかっていない病気の1つです。
なので、予防方法もこれさえやれば大丈夫というものはないです。
よく聞くのは、腰を過度に曲げない・腹筋や背筋を鍛える・股関節の動く範囲を広くする・柔軟体操などを言われますが、これが絶対ではないです。
そこで、「なってしまったらどうするのか?」を考えていきましょう。
ぎっくり腰になった方を対象に3つのグループに分けて検証した実験があるのでご紹介します!

 
① ベッドで安静
② 治療家による施術を受ける
③ できる限り通常の日常生活を送る

 

上記の3つに分けたとき、1番早く痛みが取れるのはどれだかわかりますか?
治療・施術を受けたほうが早いかと思いきや、なんと③だったのです。
一番遅いのが①でした。
イギリスの医学誌に乗っていましたが、日本の文献にも動けない程度の激痛を除いて、安静にすることが一番痛みが取れない結果になっていました。

なんとも治療する側にしたら身もふたもない結果になっていますが、それもそのはずで、ぎっくり腰は炎症症状が強いので注射・痛み止め・施術をしてもすぐには治らないです。
もしもぎっくり腰になったら、炎症なのでまずは冷やすことが大切です。
やり方は、氷を直接腰に当てて最低でも5分間は冷やして下さい。冷たさが痛みの原因まで届くには3~5cm程度の距離があるので、皮膚表面が痛くても少し我慢して冷やしたほうが良いです。
やってはいけない冷やし方もあり、保冷剤を直接皮膚に当てることです。
氷だと溶けるので0°以下にならないですが、保冷材は溶けないのでマイナスまで下がるので直に当てないで薄めのタオルで包んで当ててみてください。
 

痛みが取れてきたら日常生活を送れば治るのですが、それでも治療・施術を受けることをオススメします。
上記の実験は痛みが取れることを目標にしているので、③が一番良い結果になっていますが、再発予防を含めると治療・施術を受けることをすすめています。
痛みが取れたし、仕事も休めないので何もしていない方に再発を繰り返す印象があるので、なんとか時間を作ってでも治療を受けたほうが将来的にはよい結果につながると思われます!
 

以上のことがぎっくり腰になった時の対応となります!
まずは、炎症を抑えて動ける状態を作ることが必要です!
もしもの時のために覚えておきましょう!

 
最後まで読んでいただきありがとうございます。