名古屋市の椎間板ヘルニア専門鍼灸院「あいわ鍼灸治療院」」

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腰痛(椎間板ヘルニアなど)が痛いと感じた時には?

腰痛(椎間板ヘルニアなど)が痛いと感じた時には?

みなさんこんにちは!

 
治療をしている中で、よく聞かれることの1つが「痛いときはどうしたら良いですか?」というものです。
【治療を受けに行くのが一番いいのはわかっているけど、このぐらいなら我慢もできるし、どうしたら?】という意味合いが含まれていると思われます。
目に見える場所はわかりやすいですが、腰や背中など見えにくいところをどう判断していくかを説明していきます。
 

 

今回はこの疑問を
1:痛くなった原因に思い当たることがある
2:いつの間にか痛くなっていた
上記の2つのケースに分けて考えていきます。

1:痛くなった原因に思い当たることがある

例えば、「転んでぶつけた」「久しぶりに庭仕事をした・普段していないことした」などを指します。この場合は、原因がはっきりしている分、対処の仕方が明確です。
「転んでぶつけた」場合は、ぶつけたところを確認して、赤くなっていないか?・腫れていないか?・触ってないのに痛くないか?を確認して、当てはまるなら炎症の可能性が強いです。いわゆる打撲なので、冷やして安静にすると徐々に改善していきます。逆に、異常に腫れたり、内出血を伴って熱を持つときは病院で検査をした方が良い場合です。
「久しぶりに庭仕事をした・普段していないことをした」場合は、黙っている分には痛くないけど、動くと痛くなるのなら、いわゆる筋肉痛の可能性があります。動けなるほど痛みがあるならば、疲労骨折の可能性もあるので、病院で検査をした方が良い場合です。

共通するのは、腫れや痛みが今まで経験したことがない場合です。

2:いつの間にか痛くなっていた

このケースの場合は治療へ行くかどうか、非常に迷います。まずは手足のように目で見える場所では、明らかな凹凸や腫れ・色みなどで確認して、痛みが強い場合は病院で検査を受けたほうが良いでしょう。
しかし、腰や背中など目に見えないところは一人での判断は難しいです。
ここで1つ豆知識です。
例えば、ある骨の体から離れているところを骨折すると、近いところを触っても骨折したところが痛くなることが多いです。
要するに、折れた骨はどこを触っても折れたところが痛いです。このような体の反応を応用すれば、腰や背中などの骨折の可能性を見極めることができます。
その方法とは、背骨には縦のラインで尖ったところを触ることができます。それを専門用語で棘突起といいます。その棘突起を軽く叩くことです。もしも骨折があれば激痛が走ります。この方法は、レントゲン発明以前の診断方法で、実際にお医者さんが行っていました。

 

 
ケース1は比較的簡単に判断できると思いますが、ケース2は実際に骨に触れないと難しい点があるので、気になる方は治療へ行ったほうが良いですが、素人でも判断ができる良い方法なので、ぜひ、腰・背中が痛いときはお試しください。