名古屋市の椎間板ヘルニア専門鍼灸院「あいわ鍼灸治療院」」

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椎間板ヘルニアの再発を防ぐ筋トレについてご紹介!

椎間板ヘルニアの再発を防ぐ筋トレについてご紹介!

皆さん、こんにちは。
椎間板ヘルニアになり、腰の苦しみを味わうともう2度この痛みは味わいたくないと思いませんか?

しかし、再発率は5年以内で50%とも言われています。

この確率を下げる方法として筋トレが有効だと言われていますが、確かに筋肉は付いていた方が腰にも良さそうだけれど下手な動きをしてより痛めてしまうのは怖いなど様々な不安もありますよね。

そこで今回の記事では、椎間板ヘルニアに対して筋トレをする際の注意点、インナーマッスルを鍛える腹式呼吸についてご紹介していきたいと思います。

 

〇椎間板ヘルニアで筋トレをする際の注意点

当たり前のことですが、椎間板ヘルニアなどの腰痛の痛みや痺れが、日常生活に支障が出てしまっている時には筋トレをしてはいけません。そんな時は必ず安静にしていましょう。

無理に筋トレをおこない安静にしている期間が延びれば延びるほど筋肉は衰えてしまいます。

よって、ヘルニアの治療を始めて症状の改善が見られたころから、医師やトレーナーとの相談をもとに適切な筋トレによって筋肉を鍛えることが大切です。

 

〇インナーマッスルを鍛える腹式呼吸

椎間板ヘルニアを引き起こす要因として、筋力や体力の低下があげられます。特に腹圧を高めるインナーマッスル(腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群)は重要で、これらの筋力が低下すると、腰を支える力が弱まってしまいます。

そうなると背骨に負荷がかかり、椎間板がつぶれて、ヘルニアを発症してしまうのです。

そこで、インナーマッスルを鍛える一番簡単な方法である腹式呼吸のやり方を説明したいと思います。

 

・腹式呼吸のやり方
1、目を閉じて、丹田(お腹のへその下の部分)に片手を置き、丹田を意識します。
2、一度息を大きく吐き出す。
3、丹田を意識しながら、深く、ゆったりと息を吸い込みます。
4、お腹の中のものすべてを、吐き出すつもりで、お腹が凹み切るまで息を吐き切ります。

この手順を1日10分繰り返しだけでも腹腔内圧のアップ、腹筋の強化につながります。

 

今回は、椎間板ヘルニアに対して筋トレをする際の注意点、インナーマッスルを鍛える腹式呼吸についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

筋トレをする際には、必ず医師やトレーナーに相談することを忘れずにしましょう。

また、腹式呼吸をすることは健康増進にもつながります。

みなさんも空いた時間や電車の通勤時間に腹式呼吸を始めて椎間板ヘルニアの再発を防いでみてはいかがでしょうか。